習慣作り

習慣化には何が重要?意思の強さと習慣作りの関係性

こんにちは!

TAKUMA
今回は意思の強さと習慣化の関係性をお話しするよ。

こんな方におすすめです

  • 達成したい目標を持っている方
  • 習慣を身に付けるのが苦手な方
  • 途中で挫折しがちな方

この記事を読むと以下のことが得られます。

習慣を身に付けるためのコツ
習慣を長続きさせるためのテクニック

この記事を書いている自分は、実際この方法を取り入れながら毎朝の運動習慣を作っています。

それでは、早速お話ししますね!

習慣作りの2つのステップ

まず習慣作りには2つのステップ(段階)があります。

 習慣を身体に覚えさせるステップ
 ●習慣を長続きさせるステップ

この2つのステップを踏んで初めて正しい習慣になるのですが、実はそれぞれ必要なテクニックと考え方が変わってくるのです。

それでは詳しく説明していきます。

習慣の実行力と継続力の違い

先ほど習慣化には2つのステップがあるということをお話ししました。

具体的にどういうことかというと、初期段階である「新しい習慣を身につけるために必要なもの」と中盤以降の「習慣を長続きさせるために必要なもの」が実は違うのです。

そのため、新しいことを始めたり、習慣を身に付けることは得意なのですが、途中で飽きてしまったり、目標を達成する前にやめてしまう傾向があるタイプの方がいると思います。

一方で、何かを始めたり、新しい習慣を身に付けるのは大変なのですが、一回習慣化したらずっと続けることができるタイプの方もいますよね。

では習慣を作るのが上手い人と、続けるのが上手い人、この違いは何なのでしょうか?

意思の強さと習慣化の関係

エラスムス大学が行った研究では、習慣の初期段階では意思の力、中盤以降は手軽さが必要だということが発表されています。

その時に行われた実験を例にお伝えします。

この実験は被験者を3つのグループに分けて、フルーツを食べる習慣について調べたものでした。

①.普段フルーツをほとんど食べないグループ
②.普段たまにフルーツを食べているグループ
③.普段からフルーツを比較的多く食べているグループ

結果はというと、普段からあまりフルーツを食べていない①と②グループは、「今日はフルーツを食べよう」とか「フルーツを食べなくてはいけない」といった、自分の意思の強さや決意が、フルーツの消費量増加と一致しました。

つまり、まだあまり習慣が身についていない段階では、意思の強さを発揮した方がその行動を実行させることが容易になるということです。

TAKUMA
やっぱり習慣の初期段階では意志の力は必要なんだね。

ところが、普段からフルーツを比較的食べている③のグループは、意思の強さとフルーツの消費量増加は一致しない結果となりました。

習慣の継続は手軽さが重要

習慣化がもう少しで身に付く中盤以降の段階になってくると、実験結果のように意思の強さは習慣の継続には関係がなくなってきます。

では、意識しなくても毎日行う習慣にするために何が重要だったかというと、意外なことにフルーツが手軽に手に入るかどうかでした。

つまり手間がかからず、簡単に行うことができるかどうかが最後の段階では重要になってくるのです。

以前「習慣作りのポイント」で「20秒早く取りかかるように準備をする」というテクニックを紹介しましたが、まさにその通りで、いかにめんどくさい動作を簡単にしてハードルを低くできるかがポイントです。

ポイント

習慣を長続きさせるためには、面倒な動作をなるべく省くこと。
どうすれば「めんどくさくない」かを考えて実行してみてください。

習慣化に重要な事まとめ

では、最後にまとめます。

要点まとめ

・習慣作りには2つのステップがある
・初期段階では意思の力を利用する
・中盤以降は手軽さを利用する

これを理解していると、新しい習慣を作る時にはどういうスタンスでいけば作りやすく、逆に良い習慣を維持するには何をすればいいかが分かるようになるので、是非頭に入れておいてください。

習慣を身に付きやすくするポイントについては、こちらの記事をご覧ください。

習慣作りは朝が大事!習慣が身に付く期間とポイント

習慣が身に付く期間とポイントをお話しします。何かを始めようと思ている人。いつ時間を作ればいいか迷っている人。今日期間習慣が続くか不安な人におすすめです。

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