人間関係

相手との距離を一気に縮める傾聴術

こんにちは!

TAKUMA
今回は相手との距離を一気に縮める傾聴術をお話しするよ。

こんな方におすすめです

  • 相手の話を聞くのが苦手な方
  • 気になる相手との距離を縮めたい方
  • コミュニケーション能力を上げたいと思っている方

この記事を読むと以下のことが習得できます。

相手の話を聞くテクニック
相手に信頼されるコツ

実はこの記事を書いている自分は、人とのコミュニケーションが苦手です。
自分自身が改善すべきポイントだと感じたことを、アウトプットの意味を込めてこの記事を書いています。

それでは、早速お話ししますね!

相手の話を聞く傾聴のテクニック

誰かと仲良くなったり、仕事で何かを提案したりするときに

 何を話すかが重要
 ●自分の影響力が大切
 ●交渉術を学べば大丈夫

などと考えている人が多いですが、実際それは間違いです!

まずは相手の心を開くための最初の段階である、傾聴のテクニックが大事になってきます。

傾聴の基本的な4つのテクニック

傾聴といっても、ただ相手の話を聞くだけでは相手との信頼関係は築けません。

ここでは基本的な4つのテクニックを紹介していきます。

①口出し、反論、評価禁止

まず、相手が話しをしていることに対して、「こうじゃない?」や「私も知ってるよ」などの口出し「それは違うんじゃない?」や「私はこう思うよ」などの反論「それはすごいいいね!」や「まあまあだね」といった評価は全く必要ありません。

とはいえ、黙って聞いているだけでも相手との距離は近くなりませんので、適切なリアクションを取ることが必要になってきます。

②定期的に短い相槌をする

次に「うん」「ほー」「へー」などの短い相槌を定期的に行うことです。

相槌はなるべく短い方が効果的なことがわかっています。 

タイミングとしては、相手がこっちを見た瞬間や息継ぎをしているときにリアクションするのがポイントです。

人間は同意や共感を求める時に目を合わせる習慣があるため、そういった適切なタイミングで、なるべく短い相槌を入れてあげると効果が高いと言われています。

③相手の話をまとめる

3つ目は相手が言ったことを短くまとめてあげることです。

ただ、ここで注意をしなければならないのが、「要するにこういうことですか?」や「つまりこういう意味ですね?」といったように、本当にまとめてはいけません。

まとめる際の考え方や意図がとても大切で、「誤解のないように確認させて頂きたいのですが、こういうことであってましたか?」のような、お伺いをたてるようなまとめ方でなくてはなりません。

目的としては、相手が自分の話を理解してくれているのだなと感じてもらうことが重要です。

「○○▲▲こういうことですか?」

このようなまとめを言うことによって、より深い話などに発展していくことが多いため、さらに相手の話が広がっていくのです。

④手短な質問を投げかける

最後は、相手の話しに対して素朴な疑問を投げかけることです。

自分が分からないことを質問するのではなくて、相手が聞いてほしそうな質問をするのがポイントです。

これからこういうことを話すのだろうなと予測できる場合は、その答えを導き出す質問してみてください。

通常、何か相手が聞いてほしいと思っている場合、声のトーンが落ちたり、話すスピードがゆっくりになったりします。

このような、相手が質問をしてほしいシグナルを見逃さずタイミングをあわせていくと、あっという間に距離を縮めることができます。

距離を一気に縮める上級テクニック

基本的な4つのテクニックが習得出来たら、今後は少し難易度は上がりますが一気に距離を縮めることができる上級編のテクニックに挑戦してみてください。

①オープンクエスションで質問する

オープンクエスションとは、YES,NOだけで答えられない、相手から新しい情報を引き出せる質問のことを言います。

「運動は好きですか?」ではなくて、「どんな種類の運動が好きなんですか?」といった質問です。

距離を縮めるコツは相手に気持ちよく話してもらうことですので、このオープンクエスションを入れながら、上手に相手の話を引き出してみてください。

②感情に言葉を付ける

少し難しいですが、一番習得して頂きたい強力なテクニックがこちらです。

相手が出来事(ストーリー)を話した時に、相手がどんな感情を感じたのかを言葉にして代弁してください。

例えば、「上司に仕事のことで色々言われて頭にくることがあったんだよね。」と言われた場合、「それは悲しかったですね」や「それはムカつきますよね」といった内容です。

さらに上級になると、「それはプライドが傷つきますよね」「それは信頼されていないって感じちゃいますよね」のように、言葉を少し変えると絶大な効果を発揮します。

これができると、相手は自分のことを理解してくれていると感じてもらえるため、一気に距離が縮まります。

ポイント

自分の思っていることではなく、相手の感情を描写した言葉を代弁してあげるのがポイントです。

少し慣れるまでトレーニングが必要になりますが、是非実践してみてください。

相手との距離を縮める傾聴術まとめ

では、最後にまとめます。

要点まとめ

・口出し、反論、評価はしない
・相手が聞いてほしそうな質問をする
・相手の気持ちを代弁して言葉にする

人との距離を縮めるためには、まずは相手の話しを聞くことがとても大切です。

相手に心地よく話してもらうためにも傾聴のテクニックを習得して、理想の人間関係を築いていただくきっかけになれば嬉しいです。

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