海外生活

これだけは知っておきたい 海外移住に向けた永住権の知識

こんにちは!

TAKUMA
今回は海外移住に向けた永住権の知識をお話しするよ。

こんな方におすすめです

  • 今後海外への移住を考えている方
  • 永住権について詳しく知りたい方
  • 各国の永住権の条件が知りたい方

この記事を読むと以下のことが得られます。

永住権についての知識
複数の永住権取得方法

この記事を書いている自分は、実際複数の国での永住権取得に向け動いています。

それでは、早速お話ししますね!

抑えておきたい永住権の知識

皆さんも永住権という言葉は聞いたことがあるかと思いますが、あまり知識をお持ちではない方も多いと思います。

 そもそも永住権とは何か
 ●永住権の取得方法
 ●永住権は複数の国で取れるのか

これらの疑問を1つずつ説明していきます。

永住権とは何か

永住権とは、「その国に無期限で滞在できる権利」です。

それぞれの国によって条件が異なり、所得できる金額や難易度も異なります。

永住権を取得するメリット

永住権を取得するメリットとしては、以下の3つが挙げられます。

メリット

①ビザを更新する必要がなくなる
②就労の制限がなくなる
③社会的信用が上がる

一番のメリットは、ビザの更新が不要で無期限の滞在が可能になるというポイントです。

また、永住権を取得しているだけでその国での社会的信用度が上がるため、銀行口座の作成やクレジットカードの取得、また永住権の種類によっては労働も可能になります。

ビザ(査証)とは

海外に行くために日本を出国する際、また外国に入国する際には「パスポート(旅券)」が必要になります。

しかし、パスポートはあくまでも国が認めた身分証であり、パスポートを持っているだけでは外国に無条件に出入国できるというわけではありません。

そこで「ビザ(査証)」が必要になってきます。

ビザは渡航先の各国の在外公館(大使館や領事館)で発給され、その人のパスポートが有効で、入国や滞在を許可することを証明するものです。

観光ビザや就労ビザ、配偶者ビザなど目的別に様々なビザが発給され、それぞれのビザによって滞在可能日数が異なってきます。

そのビザの中でも一番効力が強いものが永住権なのです。

永住権と市民権の違い

同じように無期限でその国に滞在できる権利として、市民権があります。

簡単にいうと、国籍を得られ、その国のパスポートを持つことができるということです。

国ごとに内容の違いがあるのですが、永住権と市民権の主な違いは、選挙権など公的な権利が得られたり、国民としての義務が生まれるのが市民権になります。

永住権より取得条件は厳しくなりますが、日本は二重国籍を認めていないために、例えば他の国の市民権を得た人は日本国籍を喪失しなければなりません

市民権と異なり、永住権は取得しても国籍は変わらないというところが大きな特徴です。

日本の国籍は世界的にも信頼性が高く、ビザが無くてもパスポートのみで約190カ国に入国することができるため、日本の国籍を捨ててまで他の国の市民権を取得することは、特別な理由がない限り必要ないことかなと思います。

永住権は複数の国で取得可能か

結論から言うと、永住権は複数の国で所得が可能です。

ただ、永住権を維持する条件として、国によって「年間○○日以上の滞在が必要」のような滞在日数が設定されているところもあるため、現実的に両立ができない国もあります。

例えば、イギリスと台湾などは年間183日以上の滞在(年間の半分以上)が義務付けられているため、この2つの国の永住権は両立できないことが分かります。

このような条件が干渉しない国同士であれば、複数の永住権を使って、自由に国の出入りができるようになるため、予め最終的にどの国の永住権を取得していきたいのかプランを立てられることをお勧めします。

永住権の主な種類

永住権といっても、様々な種類の取得条件があります。

ここでは一般的な5つの種類を紹介します。

①一般永住権

主に長期間の間、就労や居住許可を得ている人に対して、労働や生活実績をもとに申請資格が与えられるものです。

通常、この資格を得るには4~6年、国によっては10年かかるところもあります。

②公募永住権

こちらは申請者の年齢、学歴、職歴、資産、などの各項目のレベルを評価し、一定数のポイントを申請条件にしている国があります。

イギリス、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドなどがこの公募永住権制度を使用していますが、年々申請者が増え、取得が難しくなっている申請方法です。

③特別永住権

公募永住権以外で、国や州などによって特別に制度化された永住権になります。

フィリピンのオーロラ州独自の永住権プログラムである、特別永住権(APRV)もこのうちの一つです。

④投資永住権

海外からの投資による地域の活性化や経済振興を狙った施策で、各国で資格申請に必要な投資額は異なります。

主に投資家に対して提供されるプログラムですが、その国で起業し事業を行っている人も対象となります。

⑤配偶者(婚姻)家族永住権

永住権保有者の配偶者や家族に対して永住権が付与されるものです。

国によってもあまり大きな差異はなく、最も取得が容易な永住権となっています。

永住権の知識まとめ

では、最後にまとめます。

要点まとめ

・永住権はその国に無期限で滞在できる権利
・永住権は複数の国で取得可能
・複数取得は投資永住権が現実的

個人的には最終的に3か国以上の国で永住権の取得を考えています。

それでは次回は、実際の各国の永住権取得方法や費用についてご紹介していきます。

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