フィリピン

小額から投資できるフィリピン株式投資の特徴とメリット

こんにちは!

TAKUMA
今回はフィリピンの株式投資についてお話ししていくよ。

こんな方におすすめです

  • 海外での投資を考えている方
  • フィリピンの株式投資に興味がある方
  • 小額からできる投資法を探している方

この記事を読むと以下のことがわかります。

フィリピンの株式市場について
フィリピン株式投資の特徴

この記事を書いている自分は、実際フィリピンで株式投資をしています。

それでは、早速お話ししますね!

フィリピンの人口とGDP成長率

フィリピンは今後大きな発展の可能性を持つ国として注目されていますが、GDPを見ていくと

 GDP:3600億ドル(2019年、名目値)
 ●1人当たりGDP:3,294ドル(2019年、名目値)
 ●GDP成長率:6.1%(2020年予測)

このようになっています。

フィリピンの人口は年々増えており、現在は約1億900万人。

人口は東南アジア内でも最長の、2062年まで増え続けると予想されています。

GDPは約3600億ドルで2018年時点では世界40位、1人当たりGDPは3,294ドルと、ここだけ見るとまだまだ発展途上だと思われますが、GDPの成長率は2019年が5.8%と数年前から高成長を続けていることが分かります。

また、ロドリゴ・ドゥテルテ大統領は、2022年までの成長計画である「フィリピン開発計画」を掲げており、以前からの課題だったインフラ整備の改善を盛り込んでいることからも、自ずとフィリピンに対する期待値も上がっていっています。

TAKUMA
フィリピンは車社会で渋滞が社会問題になっていたり、水回りも課題があるため、これらが改善されるか注目されているよ。

フィリピンの株式市場について

フィリピンの上場銘柄数は2020年3月現在、270銘柄となっています。

参考として、東京証券取引所の1部、2部の合計が2,649名柄(2020年2月現在)ですので、東証の約1/10ほどしかなく、銘柄数としてはかなり少ないのがお分かりだと思います。

また、その中でも財閥系の企業が多く占めているのも特徴の一つです。

SMモールやBDO銀行などのSMインベストメント・コーポレーション、アヤラモールやGlobeなどのアヤラコーポレーション、ロビンソンマーケットやセブパシフィックなどのJGサミットホールディングスなどが有名です。

フィリピン株式投資の特徴

フィリピンの株式投資の特徴は、大きく分けて2つあります。

まず1つは、基本的には国全体の経済成長に投資する長期投資がメインとなること。

今後フィリピンは経済成長を続けていくことが予想されるため、5年から10年の長期目線で配当金を受け取りながらずっと持ち続ける「バイ・アンド・ホールド」が基本戦略になります。

2つ目は、小額からの投資が可能なこと。

日本の場合、基本的に100株単位での売買になるため、フィリピンにも進出しているUNIQLOのファーストリテイリングであれば、株価が約48,000円(2020年4月現在)の場合、48,000円×100株=480万円が最小売買金額になります。

それがフィリピンの場合、最低注文株数が株価によって細かく分かれていて、株価が安いものは最低注文株数が多く、株価が高い物は最低注文株数が少なく設定されているため、小額での投資が可能となっています。

こちらが最低注文株数の一覧になります。

0.009ペソ以下   1,000,000株
0.01ペソ~0.049ペソ 100,000株
0.05ペソ~0.49ペソ  10,000株
0.5ペソ~4.99ペソ   1,000株
5ペソ~49ペソ     100株
50ペソ~999ペソ    10株
1,000ペソ以上      5株

あまり1ペソ以下の株を買うことは少ないと思いますが、フィリピン総合指数(PSEi)採用の30銘柄を最低購入価格で買っても30万円程になりますので、日本に比べて投資がしやすいのが特徴です。

TAKUMA
自分が最初に買った株は1株4ペソだったから、4ペソ×1000株の4000ペソ(約8500円)で購入できたよ。

フィリピン株式投資まとめ

では、最後にまとめます。

要点まとめ

・人口は2062年まで増加予想
・課題のインフラ整備も実施予定
・小額からの株式投資が可能

現在フィリピンは高成長を続けています。

GDPは現在の40位から2050年には16位まで上がるといわれていますので、長期的な視点でフィリピンの株式投資を始めてみるのも良いかもしれません。

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