旅行

今後の旅行スタイルの変化と語学留学についての個人的見解

こんにちは!

TAKUMA
今回はこの先の旅行の変化と今後の語学学校についてお話しするよ。

こんな方におすすめです

  • 海外旅行が好きな全ての方
  • 今後海外旅行を考えている方
  • 語学留学での英語勉強を検討中の方

この記事を読むと以下のことが得られます。

今後の旅行スタイルの変化について
この先の状況や未来予想
語学学校と語学留学について

今回は、旅行の在り方の変化と語学留学について私が思うことをお伝えしていきます。

それでは、早速お話ししますね!

今後の旅行スタイルの変化

まず最初にこれだけはお伝えしておきます。

 今までのように自由に世界中を飛び回ることは、数年間無理です
 ●1.2年なのか、それとも4.5年かかるのかは誰にもわかりません
 ●気軽な旅行プランは、もう既に過去のスタイルになっています

結論から言うと、自分が暮らしている国によって行ける地域が限られ、それ以外の地域に出ることは事実上難しくなってきます。

そんな私が考える、旅行スタイルの変化についてご説明させて頂きます。

日本とフィリピンの現状について

まず、私が言っている「旅行」とは海外旅行のことです。

ご存知の通り、COVID-19の影響で航空業界をはじめ、旅行会社、観光産業は大打撃を受け、既に倒産している企業も数多くあります。

そして、この問題を難しくしている一番の原因は、いつこの状況が終わるのかがわからないこと

さらには、国によってピークと終息のタイミングが異なることです。

この記事を執筆している6月末現在、私が住んでいるフィリピンのセブ島では、セブ市内だけでも毎日100人以上の感染者が増え続けている状況で、ECQ(Enhanced Community Quarantine)という、外出禁止や企業活動の制限などが含まれた一番厳しい隔離規制が行われています。

ECQ期間中は、アルコールも買うことができません。

一方日本はというと、毎日感染者は出ているものの、特に規制をされているわけでもなく、飲食店でも店内に着席して食事をすることができます。

このことからもわかるように、国によって状況が全く異なるため、安易に国を開くことができないことが大きな問題となっています。

世界の動向と今後の流れ

各国によって状況は異なりながらも、世界中が共通認識としている進むべき方向性を読み取ることはできます。

それは、7月頃から徐々に感染者の少ない国から開国をはじめ、一時的な融和のうち、第二派が来る秋頃から、再度本格的なロックダウンに突入するということです。

第二派に関しては様々な意見もあるので、ここでは深く説明はしませんが、私の予想では第一波のロックダウンよりも長く、厳しい処置になるのではないかと見込んでいます。

理由は、歴史を振り返ると理解することができます。

今後の各国の同盟について

もう既に一部の国では、ある特定の国との開国を条件付きでオープンしている地域がありますが、今後このような一種の同盟のような、そのグループに加盟した国同士の行き来のみが許可される動きが、さらに広がることが予想されます。

つまり、行きたいところに行ける旅行はもう終わりを迎えつつあり、自分が暮らしている国、さらにはその国の状況によって、移動できる国が変わってくるということです。

フィリピンの場合は、周辺のマレーシア、タイ、カンボジア、ベトナムなどとグループを形成するのではないかと思います。

EU諸国は、EU加盟国内でグループを作ると思いますし、基本的には距離的に近い国同士で構成されていくのではないでしょうか。

日本が東南アジアのグループに入ってくるのか、もしくは違うグループに入ってくるのか、色々な選択肢がありそうで絞ることは難しいですが、どこかしらのグループに入ることになるだろうと思いますので、今後の動きに注目が必要です。

語学学校と語学留学について

最後に、今後の語学学校と語学留学についての見解を述べたいと思います。

結論から言うと、私が住んでいるセブ島を含め多くの語学学校が、業態の変化をしない限り存続するのは難しいと思っています。

セブ島だけでも100校以上の語学学校がありますが、残念ながら90%以上は廃校してしまうのではないでしょうか。

理由は2つあり、そのうちの1つは先ほども述べた通り、自由に海外を行き来できる時代はもう終わったからです。

例え出国ができたとしても、いつまた新型コロナの第二派、第三派が押し寄せてくるかわからないリスクがある中で、わざわざ国をまたいで留学する人がいるのでしょうか。

自由に時間を使うことができる学生や、リタイア後の方でしたらまだ解らなくもありませんが、一カ月先のフライト状況もわからない現状で、数カ月先の留学を計画するのはどう考えても無謀な感じがします。

それなら、環境までは変えることはできませんが、1日6時間や8時間オンラインレッスンを行い、日本でスキルアップをしていく方が、リスクもなく現実的だと思っています。

経営者側からの視点で言うと、いつ復活するかわからない現状の中、いくら物価の安いフィリピンとは言えども、数か月ドミトリーや校舎、講師の給与である固定費を払い続けられる資本力のある学校はほとんどないため、現実に気が付いた学校から、どんどん事業を畳んでいくものと思われます。

それならオンラインレッスンをやればいいのではないかと思われる方もいるかもしれませんが、先ほどもお伝えしたように、セブ島だけでも100校以上の語学学校があり、そのほとんどが費用や立地、集まる生徒などの勉強環境で差別化をしていたため、フィールドが異なるオンラインレッスンで生き残ることは、かなり難しいということです。

英語を話せるメリット

そして2つ目の理由は、英語が話せるメリットに関係してきます。

辞書を使わず、自分の言葉で伝えたい事を表現できることは、非常に重要です。

世界中の人とコミュニケーションを取ることができ、視野も今以上に広がることでしょう。

そのことに関しては私も同意見ですし、できることなら皆さんがそれを実現できることを願っています。

ただ、ひとつ重要な落とし穴があり、今後留学を考えている方に対してこれだけは伝えたいのですが、「英語だけを勉強するために使える時間は、果たしてあなたに残されているのでしょうか?」ということです。

もう一度言いますが、英語を話せるようになることは、とても大切です。

なぜかというと、英語が世界の共通言語になっているため、話せないと取り残されるからです。

そのため、翻訳機を使ってでも、秘書を使ってでも、自分で勉強してでも、必ず英語を話せるようにしなければなりません。

では、あなたが到着したいレベルまで英語を上達させるためには、果たして何か月かかると計算していますか?

1年でしょうか?それとも2年でしょうか?

そして数年後、自分が到着したいレベルの英語を習得して、無事帰国したあなたは、その先何を武器に世界と戦っていくかを考えていますか?

世界中の人は、当たり前のように既に英語を話せています。

あなたが数年間、時間を犠牲にして英語を習得していた間、既に英語を話せる人が別のスキルを習得していた場合、残念ながらあなたは勝つことができません。 

もしくは、英語は話せないけど、別の生き抜くためのスキルを身に着けるために時間を割いていた人と、どちらのほうがこの先の未来で勝ち抜くことができるでしょうか。

これが、私が語学留学という業態が変化していくであろうと考えている理由です。

もちろん留学によって人生が大きく変わった方も沢山いるため、一概に否定することはありませんが、留学に行けば人生が変わると思い込んでいる人は、大きな間違いだと思います。

ポイント

大事な事は、自分の貴重な時間を何に一番使うべきかということです。

旅行の変化と語学学校についてのまとめ

では、最後にまとめます。

要点まとめ

・自由に行きたい国に行ける旅行は終わった
・暮らしている国によって移動できる場所が変わる
・英語だけを学ぶ時間が果たしてあるのかということ

今回は、旅行の在り方の変化と、語学留学について私が思うことをお伝えしました。

必ずこの通りになっていくかはわかりませんが、今後の旅行の在り方は変わっていくのが確実です。

自分が暮らすべき国、生活するべき場所をもう一度考え、自由に動けるうちに行動されることをお勧めします。

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