人間関係

周りの人間関係が与える影響と環境を整理するべき理由

こんにちは!

TAKUMA
今回は周りの人間関係が与える影響と環境を整理すべき理由についてお話しするよ。

こんな方におすすめです

  • 仕事やビジネスで結果を残したい方
  • 人間関係で悩んでいる方
  • 人生をより良くしたいと思っている方

この記事を読むと以下のことが分かります。

人間関係を整理すべき理由
断ち切った方がいい人脈の特徴

冷たく感じる方もいるかと思いますが、ここで話す内容は今後自分が成長していく過程で非常に重要な考え方になってきます。

それでは、早速お話ししますね!

周りの人間関係が与える影響

まず人間関係を作るうえで

 どんな人の誘いも断らない
 ●できるだけ多くの人と関わろうとする
 ●友人が減ってしまうのが怖い

などと考えている人が多いですが、実際それは間違っています。
その理由を一つずつ説明していきます。

人間関係を整理すべき理由

実は仕事で関わる人間環境や、普段周りにいる人たちが、どういう人たちなのかというのがとても大切です。

なぜなら、私たちは周囲の人たちの感情や性格によって、プラスの影響だけではなくマイナスの影響も受けているからです。

結論から言うと、不必要な人間関係は早く切った方が良いです。

それでは友人が減ってしまうと思われる方がいるかもしれませんが、量より質の考え方をしてみてください。

表面上の付き合いだけの100人との人間関係より、困ったときはお互い助け合える、心から信頼できる親友が5人でもいる方が幸せではないでしょうか。

ここでは他人が皆さんに与える影響と付き合ってはいけない人の特徴をお伝えしていきます。

隣人から受ける影響について

ハーバード大学の研究では、会社でどこの席に座るか、誰の隣に座るのか、誰と一緒に仕事をするのかによって、仕事の結果に影響を及ぼすことが分かっています。

会社で皆さんの隣に座っている人が仕事ができない場合、皆さんも仕事ができなくなる。

逆に、隣に仕事ができる人が座っていると、自分も仕事ができるようになるという研究結果が発表されています。

これは、2000人のオフィスワーカーを対象に、生産性やモチベーションを調べたものでした。

この実験結果を見てみると、隣に誰が座るかによって生産性が約10%上下するようです。

会社の中には、約50%を占める「質と量が一定の平均タイプ」と、約25%ずつ占める「質より量を取る生産タイプ」と、「量より質を取る品質タイプ」の3つのタイプに分類することができるのですが、なんと自分と違うタイプの人が隣に座った場合、仕事が捗ることが分かっています。

TAKUMA
どちらかというと自分は生産タイプだね。

ただ例外があり、どのタイプであろうと、隣に仕事ができる人が座ると生産性が上がるようです。

逆を言うと、隣に座った人が仕事ができない場合、皆さんの生産性は10%落ちるということです。

生産性以外にも、集中力や不安などの影響も受けることがわかっていますので、仕事をする際はなるべく仕事のできる人の隣に座るようにしましょう。

ポイント

仕事ができる人の隣に座ると、自分の生産性や集中力も上がる。

悪い人間関係を断ち切る理由

嫌な人と付き合うと、自分のプライベートにも悪い影響を与えることがわかっています。

シンガポール国立大学で行われた、会社員を対象にした実験を紹介します。

これは、朝と夜の気分の違いを分析した研究なのですが、本人だけではなく、家族などの親しい関係の方にも協力してもらい、周りから見て被験者がどう映っているのかも調査した実験になります。

結果はというと、会社で嫌なことがあったり何かストレスを感じた際は、その日一日怒りや敵意のレベルが上がっていました。

これは会社で何が起きたか知らない家族も、そう感じていたということです。

つまり、会社で嫌なことがあったり嫌な上司と付き合うと、プライベートに戻ってもリセットされずに、自分の家族や自分の大切な人にも影響を与えてしまうということです。

また恐ろしいことに、仕事などで少しずつ溜まっていって怒りは、家族や親しい友人といった自分の身近な人に発散されてしまうことがわかっています。

TAKUMA
確かに仕事でストレスが溜まると家族とかにあたっちゃうよね。

上司や自分の同僚が嫌な人だと、自分の身近な人間関係も崩壊していくということです。

自分の家族や親しい友人を守るためにも、自分の仕事環境や人間関係をしっかり整理する必要があるということがお解り頂けたでしょうか。

感情やストレスも伝染する

また、ストレスを感じやすい人や、愚痴やネガティブな感情を周りにまき散らす人もいますが、そのような人とも距離を置いた方が賢明です。

なぜかというと、他人のストレスによる影響も受けやすく、ポジティブな感情よりも7倍感染しやすいと言われています。

つまりそのような人が周りにいると、皆さんもストレスを感じやすくなということです。

ソーシャルインセプション

社会人の方は特に会社や上司の影響を受けやすいのですが、これはソーシャルインセプション(社会的感染)といわれ、集中力や不安が伝染していきます。

逆にポジティブな場合もあり、仕事で尊敬できる上司や良い環境で働いている方というのは、プライベートでも生き生きしていて素敵に見える傾向があります。

○○で働いている人はみんな素敵で輝いて見える。

なんて経験があるかもしれませんが、それはソーシャルインセプションがポジティブに作用している証拠ですね。

つまり、皆さんがどういう職場環境で働いているのか、どういう人と積極的に関わっているのかによって、仕事だけではなく、プライベートや自分の人生にも影響を与えているということです。

人間関係が与える影響と環境を整理すべき理由まとめ

では、最後にまとめます。

要点まとめ

・人間は周りの人の影響を受け易い
・悪い人間関係は断ち切った方が良い
・仕事ができる人の隣に座ると生産性が上がる

私たちは、良い意味でも悪い意味でも、周りの人の影響を受けます。

自分が勇気をもって嫌な人との距離を置くのか、それとも自分の大切な人との人間関係を壊してしまうことになるのか、考えるきっかけになって頂ければと思います。

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